• ボイラーを炊かない太陽光だけで完熟させた宮古島マンゴー

    マンゴーの「」は隔年結果性が強い品種である。
    マンゴーを成らせ過ぎると翌年の花の量や質が低下し、収穫低下を招く。

    そのためには摘花と摘果をきちんと行うことが大事である。
    一花房に胚の生育のよいマンゴーを残し、マンゴーの腹部の形状を見て、
    凹んでいるものは胚がい滅しているので全部摘果する。

    そのほかにも奇形マンゴーや果頂部がとがっているもの、
    キズのいってるマンゴーは摘果する。

    マンゴーの大きくなる時期は十分な肥料と水の散布を行い、
    乾燥ストレスを決して与えてはいけない。
    乾燥ストレスはマンゴーの早期落果や生育不良の一番の原因である。
    マンゴーはミカンと異なり、乾燥ストレスを与えたからといって糖度が上がるわけではない。