• ボイラーを炊かない太陽光だけで完熟させた宮古島マンゴー

    太陽だけで完熟させた非加温の宮古島アップルマンゴーとは、
    ビニールハウスで栽培しますが、それは雨期にマンゴーの花がの落下を防ぐためです。
    亜熱帯海洋性気候の宮古島は年間平均気温が約23度とその恵まれた気象条件で、ボイラーを焚かずに強い太陽光でマンゴーを自然完熟させるのです。
    宮古島マンゴーの特長は、きめが細かい果肉と、
    糖度が15度から18度と高いのに上品な味わいなのは適度な酸味があるからです。
    栄養バランスも良く糖度が高い割にカロリー控え目、
    マンゴーが「果物の王様」と言われるゆえんです。

    強い甘みと香りがする人気のアーウィンマンゴーは、
    高い価格の国産マンゴーが贈答用として流通し、
    年間40億円を超える果物となっています。
    また、輸入マンゴーも増え続け国産マンゴーとほぼ同じ金額になっています。

    マンゴーは収穫から1週間ほどで食べごろとなりますから、
    日持ちしないデメリットが逆に、宅配便が整っている日本ならではの果物と言えます。
    マンゴーは、冬場の温度を摂氏5度以上を保てば、どこでも栽培できますので
    加温燃料費が高くつきますが、ハウスみかんなどと比べるとコスト面から注目されています。
    それでもやはり、太陽光だけで育てることのできる宮古島の非加温マンゴーの濃い甘さは抜群です。